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神奈川県藤沢市:湘南台駅地下自動車駐車場の経営状況(2018年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県神奈川県経営主体藤沢市
事業名駐車場整備事業施設名湘南台駅地下自動車駐車場
会計適用区分法非適用類似団体区分A2B1
収容台数189台1日平均駐車台数153台
駐車場使用面積5,891m²建設後経過年数19年
1時間当たり基本料金300円

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

・収益的収支比率は、建設償還金の支払いが続いていることから、100%未満の数値が続いております。今後、令和3年度の償還完了に伴って、数値が上昇していくものと考えております。・他会計補助金比率と駐車台数一台当たりの他会計補助金額は、建設償還金の減少に伴い、減少傾向にあります。・売上高GOP比率とEBITDAは、低い数値であり、収支均衡の状況が続いていることを示しております。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③駐車台数一台当たりの他会計補助金額
④売上高GOP比率
⑤EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

設備投資見込額は、年間200万円の修繕費を見込み算出しましたが、当該施設は供用開始から約20年経過しているため、大規模修繕などの検討を要すると考えられます。当該施設は、駅地下ということもあり、資産価値は高いところですが、鉄道を含む複合的な地下公共施設の一施設であるため、駐車場部分のみを指定管理など民間に譲渡することが可能であるか検討を進める必要があります。企業債残高対料金収入比率は、償還金の支払いの完了が近づいているため、減少傾向にあります。

①敷地の地価
②設備投資見込額
③企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

稼働率は、100%未満の数値が続いていますが、微増しており、需要が増えてきています。微増の要因として、5年間を通して定期利用の定数に変動はないため、一時利用の数値が増えてきていることが考えられます。

①稼働率

全体総括

総じて、建設償還金を考慮しなければ、収支均衡の経営状況であり、需要も増えている傾向にあることから、引き続き駐車場運営を続けることが妥当であると考えています。今後は、施設の老朽化にともなう修繕費等の管理費が増大していくことが見込まれることから、現在の委託経営を続けるべきか、それとも指定管理者制度を新たに導入すべきか、運営方法について、収入と経費の両面から、より具体的に比較検討を続けてまいります。

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

湘南台駅地下自動車駐車場の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の藤沢市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。