神奈川県藤沢市:湘南台駅地下自動車駐車場の経営状況(2017年度)
神奈川県藤沢市が所管する駐車場整備事業「湘南台駅地下自動車駐車場」について、2017年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2017年度)
収益等の状況について
収益的収支比率は、前年度に比べて微増しているものの、償還金の支払いもあることから、100%未満の数値が続いています。平成33年度の償還完了に伴い、数値も上昇していくことが考えられます。他会計補助金比率と駐車台数一台当たりの他会計補助金額は、償還額が減少してきているため、減少傾向です。売上高GOP比率とEBITDAは、低い数値を示しており、収支均衡の状況が続いていることを示しています。
資産等の状況について
設備投資見込額は、年間200万円の修繕費を見込み算出しましたが、当該施設は供用開始から18年経過しているため、さらなる大規模修繕を要することが考えられます。当該施設は、駅地下ということもあり、資産価値は高いですが、鉄道を含む複合的な地下公共施設の一施設であるため、駐車場部分のみを民間譲渡することが可能であるか検討を進める必要があります。企業債残高対料金収入比率は、償還金の支払いの完了が近づいているため、減少傾向です。
利用の状況について
稼働率は、100%未満の数値が続いていますが、微増しており、需要が増えてきています。微増の要因として、5年間を通して定期利用の定数に変動はないため、一時利用の数値が増えてきていることが考えられます。
全体総括
総じて、償還金を考慮しなければ、収支均衡の経営状況であり、需要も増えていることから、引き続き駐車場運営を続けることが妥当であると考えています。今後は、施設の老朽化にともなう修繕費等の管理費が増大していくことが見込まれることから、委託経営、指定管理者制度等の運営方法について、収入と経費の両面から、より具体的に検討していきます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
湘南台駅地下自動車駐車場の2017年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の藤沢市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。