事業・施設概要
| 都道府県 | 神奈川県 | 経営主体 | 相模原市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 相模原駅自動車駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A1B1 |
| 収容台数 | 283台 | 1日平均駐車台数 | 378台 |
| 駐車場使用面積 | 10,027m² | 建設後経過年数 | 26年 |
| 1時間当たり基本料金 | 300円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
駐車場の料金収入等で支出をどの程度賄えているかを示す収益的収支比率(%)は駐車場建設費の償還が終了した平成30年度以降100%を超えており、黒字となっています。また、償還終了後は他会計補助金比率や駐車台数一台当たりの他会計補助金額はゼロでしたが、令和2年度はスロープ修繕、令和4年度はトイレの自動水洗化にかかる修繕に一般会計から繰り入れることとなりました。売上高GOP比率及びEBITDAは平均よりも低い数値が続いていたものの、令和3年度以降は大きな修繕が無く、収益性が上がっています。
資産等の状況について
駐車場建設費の償還は完了していますが、老朽化が進んでいます。今後は令和5年11月に策定した駐車場ビジョンに基づきエレベーターの改修や防火設備の改修等の設備投資を見込む必要があります。
利用の状況について
新型コロナウィルス感染症の影響が強かった令和2年度以前の稼働率に戻りました。平均値よりも稼働率は若干高く、駐車場としての需要が今後も継続することが見込まれます。
全体総括
本駐車場は、平成9年4月から供用を開始した、相模原駐車場整備地区内唯一の都市計画駐車場です。一定数の利用があることから、今後も都市計画駐車場として存続させる必要があると考えています。また、北口の相模総合補給廠一部返還地のまちづくりによる需要の変化等を注視していく必要があります。