東京都八丈町:特定地域生活排水処理の経営状況(2015年度)
東京都八丈町が所管する排水処理事業「特定地域生活排水処理」について、2015年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2015年度)
経営の健全性・効率性について
平成26年度において、一般会計からの繰入金が過分だったために27年度に一般会計へ繰出金が生じ、①収益的収支比率が11.63%減少となった。④企業債残高対事業規模比率については、事業開始年度より減少傾向にあるものの類似団体と比較し2倍程度となっている。事業経営を考慮すると個人負担金の増額が必要であるが、増額をすると浄化槽転換への個人負担額が増額し、浄化槽整備の鈍化も懸念される。⑤経費回収率は前年度と同様20%を下回っており、使用料の改定時期等の検討が必要である。高齢者のみの世帯など汚泥の処理量が極端に少ないケースが見受けられる。水道使用量が少量のためと推測でき、⑥汚水処理原価は上がり、⑦施設利用率は下がると思われる。今後も適切な規格の浄化槽設置に努めていく。
老朽化の状況について
平成24年度から開始された事業であり、現状では老朽化は見られない。
全体総括
現在、八丈町において新築物件には合併処理浄化槽の設置が必須であり、今後も設置浄化槽は増加傾向にあると推測できる。現状では老朽化は見られないものの、設置年度がまとまっているため、将来的に改修時期が重なり、費用が嵩むことも推測される。老朽化を見据えた事業運用の検討が必要である。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定地域生活排水処理の2015年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の八丈町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。