事業・施設概要
| 都道府県 | 東京都 | 経営主体 | 新島村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D3 |
| 行政区域内人口 | 2,837人 | 現在処理区域内人口 | 1,839人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,201人 | 現在処理区域面積 | 75ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,220m³/日 | 下水管布設延長 | 19km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経営の健全性については、下水道区域の整備、接続率(水洗化率)の向上により、料金収入は年々増加傾向にあるが、人口減少、節水意識の向上等の水需要の低迷により、緩やかな増加となっている。又、債務残高については減少傾向にあるが、今後、施設の増設を予定しており、債務残高が増える可能性があるため、増設規模の縮小、増設時期の検討等が必要であると考える。経営の効率性についても緩やかな増加傾向であるが、低い水準に位置しているため、施設の過大とならないよう、接続率向上の促進、施設規模・計画の段階的な見直し等が必要であると考える。
老朽化の状況について
平成13年度から整備が開始され今現在も整備中であることから、今のところ老朽化は見られないが、今後の老朽化を予測したうえで、適切な維持管理、長寿命化対策の計画等を策定していく必要があると考える。
全体総括
料金収入・接続率(水洗化率)等の増加傾向が見られるが、低い水準に位置し、緩やかな増加であるため、健全で効率的な経営とは言い難い。ただし、供用開始から7年と短期間であることから、今後の社会情勢・動向を注視し、計画的な経営手法の取入れや、より一層の接続率向上促進、施設規模・計画の段階的な見直し、適切な運転・維持管理等を行い、経営改善を図っていくことが必要であると考える。
経営状況
収支構造
総額5,885.7万円
総額5,885.7万円