事業・施設概要
| 都道府県 | 東京都 | 経営主体 | 武蔵野市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 148,079人 | |
| 現在給水人口 | 148,079人 | 給水区域面積 | 1,098ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額33.5億円
総額33.5億円
| 都道府県 | 東京都 | 経営主体 | 武蔵野市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 148,079人 | |
| 現在給水人口 | 148,079人 | 給水区域面積 | 1,098ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額33.5億円
総額33.5億円
令和5年度は、新型コロナウイルス感染症の影響が薄まり、店舗等の大口径の使用水量が増加したため、給水収益は微増となりました。また、補助金等の一般会計からの繰入額が大幅に増加し、経常収益全体で増加したことにより、①経常収支比率の数値は上昇しましたが、経常費用も増加したため100%を下回りました。類似団体と比較し低い水準にあるのは、経常費用に占める固定費(受水費、動力費等)の割合が高いためです。②累積欠損金比率は、令和5年度に純損失を計上しましたが、利益積立金による補塡を行ったため0%を維持しています。③流動比率は、類似団体と比較すると低いものの、200%以上を維持しており、短期的な支払能力は確保しています。④企業債残高対給水収益比率は、類似団体よりもかなり低く抑えられており、企業債が財政に与えている影響は少ないです。⑤料金回収率及び⑥給水原価は、①経常収支比率と同様に固定費の割合が高いため、類似団体と比較すると料金回収率は低く、給水原価は高く推移しています。令和5年度は供給単価、給水原価ともに上昇しましたが、供給単価の上昇率よりも給水原価の上昇率が上回ったため、料金回収率は下がりました。⑦施設利用率や⑧有収率は、類似団体よりも高い水準で推移しており、効率的な運営ができています。
①有形固定資産減価償却率は、類似団体と同様に上昇傾向にあり、総体として有形固定資産の老朽化が進行していると言えます。②管路経年化率は、類似団体が明らかな上昇傾向にある中、本市においては微増傾向となっています。これは耐用年数を超えた管路の更新を一定のペースで進めているためですが、総体として管路の老朽化が進行しつつあります。③管路更新率は、経営状況等から更新工事を大幅に拡大できないこともあり、低い状況となっていますが、令和5年度は当初予定通り工事が進捗し、更新率は前年度と同水準を維持しました。今後も収益の確保及び経費の削減を図りながら、引き続き耐用年数を経過した管路を優先的に更新していきます。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の武蔵野市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。