事業・施設概要
| 都道府県 | 東京都 | 経営主体 | 武蔵野市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 148,300人 | |
| 現在給水人口 | 148,300人 | 給水区域面積 | 1,089ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額32.3億円
総額32.7億円
| 都道府県 | 東京都 | 経営主体 | 武蔵野市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 148,300人 | |
| 現在給水人口 | 148,300人 | 給水区域面積 | 1,089ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額32.3億円
総額32.7億円
令和3年度の①経常収支比率は、家庭用の使用水量が減少したことや店舗等の大口径の使用水量が回復しなかったことによる給水収益の減少、電気料金の高騰等による経常費用の増加のため、指標数値が下がり100%を下回りました。類似団体と比較し低い水準にあるのは、経常経費に占める固定費の割合が高いためです。②の累積欠損金比率は、令和3年度に純損失を計上しましたが、利益積立金による補塡を行ったため0%を維持しています。③流動比率は、類似団体と比較すると低いものの、200%以上を維持しており、短期的な支払能力は確保しています。④企業債残高対給水収益比率は、類似団体よりもかなり低く抑えられており、企業債が財政に与えている影響は少ないです。⑤料金回収率及び⑥給水原価は、①経常収支比率と同様に固定費の割合が高いため、類似団体と比較すると料金回収率は低く、給水原価は高く推移しています。令和3年度は経常費用が増加したため給水原価は上がり、供給単価はほぼ横ばいだったため、料金回収率は下がりました。⑦施設利用率や⑧有収率は、類似団体よりも高い水準で推移しており、効率的な運営ができています。
①有形固定資産減価償却率は、類似団体と同様に上昇傾向にあり、総体として有形固定資産の老朽化が進行していると言えます。②管路経年化率は、類似団体が明らかな上昇傾向にある中、当企業においては微増傾向となっています。これは耐用年数を超えた管路の更新を一定のペースで進めているためですが、総体として管路の老朽化が進行しつつあります。③管路更新率は、経営状況等から更新工事を大幅に拡大できないこともあり、低い状況となっています。令和3年度は、当初予定通り工事が進捗し、更新率は上昇しました。今後も現状の収益の確保及び経費の削減を図りながら、引き続き耐用年数を経過した管路を優先的に更新していく必要があります。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の武蔵野市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。