事業・施設概要
| 都道府県 | 千葉県 | 経営主体 | 長柄町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | K3 |
| 行政区域内人口 | 7,185人 | 現在処理区域内人口 | 1,614人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,614人 | 現在処理区域面積 | 4,659ha |
| 晴天時現在処理能力 | 618m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率について、比率が100%未満であり、かつ年々減少傾向にある。②経費回収率について平均以上の数字を維持しているが100%未満であり、かつ年々若干の減少傾向にある。原因としては人口減少による人数割り使用料収入減少、管理する施設の増加、施設の経年劣化による修繕費の増加等が考えられる。⑥汚水処理原価について年々微増の傾向にある。⑦施設利用率について年々減少の傾向にある。原因としては、人口減少に伴う年間有収水量の減少による相対的な汚水処理原価の上昇、晴天時一日平均使用量の減少による相対的な施設使用率の減少と考えられる。また、今後も人口は減少し続けると思われ、同様の傾向で推移していくと予想される。⑧水洗化率について平均以上の数値を維持しており、経年比較による増減はない。
老朽化の状況について
管渠について、維持管理は個人負担であり、町では把握していない。浄化槽本体について、平成16年度の事業開始から現在13年目であり耐用年数を超えるものは無い。経年劣化等による破損が見られるものについては、その都度修繕を実施しているが、老朽化に対して具体的な対応計画は作成していない。今後必要に応じて作成を検討する。
全体総括
全体的に人口減少による使用料金収入の減少、使用水量の減少の影響がみられる。①収益的収支比率、⑤経費回収率について、今後も使用料収入の減少、維持管理費・修繕費の増加が見込まれる。使用料金の改定等を実施し、経営改善を図っていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額2,986.3万円
総額2,991.4万円