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埼玉県寄居町:特定地域生活排水処理の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県埼玉県経営主体寄居町
事業名下水道事業業種名特定地域生活排水処理
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口32,462現在処理区域内人口142
現在水洗便所設置済人口142現在処理区域面積166ha
晴天時現在処理能力69m³/日下水管布設延長0km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額341.3万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額342.7万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口

経営の健全性・効率性について

①収益的収支比率は100%に近い数値であるものの昨年に続き赤字となりました。新規設置が進まなかったこと、維持管理を行う浄化槽が増えたことが原因と考えられます。安定した経営運営となるよう改善に向けた取組みが必要です。④企業債残高対事業規模比率は類似団体平均値に比べて上回っており、事業開始から間もないため事業債に頼らざるを得ない状況が続いています。減少傾向の要因は高齢化世帯の増加や新型コロナウイルス感染症の影響があげられます。また、浄化槽新規設置基数が減少しており、より事業を推進し使用料収益の増加を図る必要があります。⑤経費回収率は全国・類似団体平均値に比べて上回っています。これは前年度に比べて浄化槽の既設基数が増加したことに伴い使用料が増加したことによるものです。また、⑥汚水処理原価が全国・類似団体平均値に比べて低いことも経費回収率が高い要因の一つでです。浄化槽の管理費が昨年に比べる浄化槽清掃の回数が減る等、処理委託費が少額になったことから、比率が減少しました。使用料の効率的かつ安定的な収納を確保するため、引き続き水道料金一括徴収及び浄化槽設置の推進を行っていきます。⑦⑧施設利用率及び水洗化率は、いずれも100%であり全国・類似団体平均値を上回っています。これは現在、事業開始後間もないため浄化槽の廃止・休止や老朽化対策の必要がなかったためです。今後想定される人口減少に伴い休止等となる浄化槽を想定し普及・啓発に努めます。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

公共浄化槽整備事業の開始から数年の経過であるため現時点で該当はないものの、今後想定される浄化槽の修繕や更新の対応について検討していきます。ため、数値としては両指標とも0%である。今後は施設整備計画に基づいた管路の点検・調査を適宜実施し、老朽管の更新を効率的に行う必要がある。

①有形固定資産減価償却率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の寄居町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。