事業・施設概要
| 都道府県 | 埼玉県 | 経営主体 | 神川町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D3 |
| 行政区域内人口 | 13,865人 | 現在処理区域内人口 | 1,383人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 909人 | 現在処理区域面積 | 76ha |
| 晴天時現在処理能力 | 900m³/日 | 下水管布設延長 | 18km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率汚水処理費の減により、昨年度と比較し4.1ptの増となったが、一般会計からの繰入金等に依存する状況である。⑤経費回収率100%には達していないが、H25以降増加傾向にあり、類似団体と比較すると良好な数値を示している。⑥汚水処理原価H25以降減少傾向にあり、類似団体よりも低く全国平均と同水準となっている。更なる接続率の向上により有収水量の増加を目指す。⑦施設利用率類似団体と比較しても低い数値を示しており、過年度との変化もあまりみられない。接続率の向上により処理水量の増加を目指す。⑧水洗化率H24以降増加傾向にあり類似団体と近い数値となっている。管渠工事は完了しているため、更なる接続率の向上を目指し普及促進活動を行う必要がある。
老朽化の状況について
神川町渡瀬浄化センターは平成18年に供用開始された比較的新しい施設、管渠であり耐震基準をクリアしている。今後も下水道事業計画書に基づき、適切に点検等の維持管理を行っていく。
全体総括
神川町(特環)公共下水道事業は、供用開始から11年と普及途上の事業である。安定的な事業運営を行うためにも、引き続き接続促進活動を実施して下水道への理解を高め、更なる接続率の向上を目指していく。下水道の目的である公衆衛生の向上や、河川等の水質保全、良好な環境を創造するために、今後も健全で効率性の高い事業運営を目指していく。
経営状況
収支構造
総額6,581.9万円
総額3,168.4万円