事業・施設概要
| 都道府県 | 埼玉県 | 経営主体 | 滑川町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A6 | 行政区域内人口 | 18,068人 |
| 現在給水人口 | 18,038人 | 給水区域面積 | 2,935ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率、②累積欠損金比率経常収支比率は前年比0.33ポイントの増加であり、類似団体平均値や平成27年度全国平均を上回っております。③流動比率短期的な支払能力を示す値で、類似団体平均値や平成27年度全国平均を上回っており良好な状態にあります。④企業債残高対給水収益比率当事業は、ここ数年は借入をせず事業運営しており、企業債残高は毎年減少傾向にあります。⑤料金回収率一般家庭向け料金が増加傾向にあり類似団体平均値や平成27年度全国平均を上回り安定しています。⑥給水原価給水1㎥あたりの製造費で、費用対効果を考えた企業努力をしているため類似団体平均値や平成27年度全国平均を下回った良好な状況です。⑦施設利用率類似団体平均値や平成27年度全国平均を上回っております。⑧有収率類似団体平均値や平成27年度全国平均を高い数値で上回っており、今後も一層の数値上昇を目指します。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率類似団体平均値や平成27年度全国平均を下回っており、施設の老朽化は増加傾向です。②管路経年化率昨年度精査をし老朽化率が下がりましたが、管路更新についても、今後の資産管理に基づき更新計画を検討していきます。③管路更新率毎年投資をしておりますが、類似団体平均値や平成27年度全国平均を上回った数値となっています。
全体総括
自己水源を持たない当町にとりまして、今後も増加する人口と水需要の増加に対処するため、水の確保は大変な重要課題となっております。現在の当町の水道事業の経営健全性や効率性は昨年度に引き続き順調に推移しています。しかし、老朽化の状況については減少に向けて資産管理を実施し経営状況を鑑み、より一層の効率的な事業運営、町民サービスの向上に努め安全で安定した水を供給を目指します。その目標に向かって、現状の水道事業の経営の健全性・効率性を鑑み水道施設の更新等を検討し今後も経営手法についても研究を行い、経営の効率性を高めていくことが必要であると考えています。
経営状況
収支構造
総額3.8億円
総額3.2億円