事業・施設概要
| 都道府県 | 埼玉県 | 経営主体 | 白岡市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 52,511人 | |
| 現在給水人口 | 給水区域面積 | 2,492ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額11.6億円
総額9.6億円
| 都道府県 | 埼玉県 | 経営主体 | 白岡市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 52,511人 | |
| 現在給水人口 | 給水区域面積 | 2,492ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額11.6億円
総額9.6億円
給水収益や長期前受金戻入が増加したものの、他会計負担金や給水加入金が前年度に比して減少して収益が伸びなかったのに加え、旧浄水場の解体工事や、漏水に係る修繕工事などに費用が掛かった。このため、「⑥給水原価」が高くなり、「①経常収支比率」とともに「⑤料金回収率」も前年度より落ちた。経営については5年以上「①経常収支比率」が100%を超え、「②累積欠損金比率」が0%であり、「⑦施設利用率」も類似団体や全国平均よりも良い状態で推移していることから、健全性を確保し、効率的な経営が行われていると言える。しかしながら、「③流動比率」は100%を上回り全国平均よりも高いものの年々減少傾向にあり、管路や機械設備の更新により現金は減っていき、「④企業債残高対給水収益比率」が上昇することが考えられる。また、漏水の減少に努めたことなどから「⑧有収率」は前年度より高くなったが、将来見込まれる人口減少や節水家電の普及等による節水意識により、給水収益の増加は見込めない。これらのことから、更なる漏水の減少に努め有収率を向上させるとともに、今後は「⑦施設利用率」を100%に近づけるためのダウンサイジングや、料金の見直しを含む経営改善を検討する必要がある。
「②管路経年化率」及び「③管路更新率」を類似団体の平均値や伸びと比較すると、当市の更新が遅れているように見えるが、「①有形固定資産減価償却率」、「②管路経年化率」及び「③管路更新率」が前年度と同程度で推移していることから、当該年度に管路等を計画的に更新できたと言える。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の白岡市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。