事業・施設概要
| 都道府県 | 埼玉県 | 経営主体 | 日高市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 55,142人 | 現在処理区域内人口 | 918人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 842人 | 現在処理区域面積 | 32ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 10km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支は黒字が続いており、経営状況は安定しています。②累積欠損金は発生していません。③当市の特定環境保全公共下水道は、公共下水道に接続されており、流動資産はすべて公共下水道としています。公共下水道との合算値では85.46%と、100%未満であったため、引き続き中期的な企業債償還額を念頭に、維持管理費の縮減等、経営の改善に努めていきます。④令和4年度には企業債の償還が終了する予定であり、当該数値は良好になる見込みです。⑤当市の特定環境保全公共下水道は、公共下水道に接続されており、単独で終末処理場を有していないため、経費回収率は高い数値となっています。⑥当市の特定環境保全公共下水道は、公共下水道に接続されており、単独で終末処理場を有していないため、平均値と比較して低い数値となっています。⑦当市の特定環境保全公共下水道は、公共下水道に接続されており、単独で終末処理場を有していません。⑧平均と比較すると、高い水準にありますが、引き続き未接続家屋に普及推進を努めていきます。
老朽化の状況について
①特定環境保全公共下水道は、平成4年の供用開始から28年経過し、管渠については法定耐用年数の半分以上を経過しているため、平均値に比べ、高い数値となっています。②法定耐用年数を超えた管渠はありませんが、今後予定されている管渠の更新を見据え、点検等を計画的に行います。③今後発生する管渠の更新工事については、費用対効果を検証し、効率的に実施していく予定です。
全体総括
当市の特定環境保全公共下水道は、公共下水道の終末処理場に接続されていることから、他団体と比較すると維持管理費は低い数値となっています。そのため、経営指標は良好であり、経営状況は安定しています。今後も普及促進を図ることで使用料収入を確保し、施設の効率的な維持管理に努めていきます。
経営状況
収支構造
総額2,346.0万円
総額1,877.3万円