埼玉県深谷市:公共下水道の経営状況(2022年度)
埼玉県深谷市が所管する下水道事業「公共下水道」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2022年度)
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率:前年度に比べ0.69ポイント増加した。これは、下水道使用料収入の増加と太陽光発電収入が回復し、経常収益が増加したことが主な要因である。②累積欠損金比率:平成27年度に使用料改定を実施したことにより平成28年度以降、累積欠損金は発生していない。③流動比率:前年度に比べ12.18ポイント減少した。また、類似団体平均よりも16.9ポイント下回る状況となっている。これらの要因として、農業集落排水の統合に伴い、当該地区分の企業債の償還を公共下水道事業で行うようになったことが考えられる。このため、事業間での調整を行い、適正な収支バランスとする必要がある。④企業債残高対事業規模比率:令和2年12月に実施した使用料改定により、前年度に引き続き35.07ポイント改善した。しかし、依然として類似団体平均を上回る状況である。これは、公共下水道事業が整備段階にあり、その財源として企業債を発行しているためである。今後も企業債の発行状況を注視していく必要がある。⑤経費回収率及び⑥汚水処理原価:有収水量1㎥あたりの汚水処理費を表す汚水処理原価が前年度と比較して0.76ポイント上昇しているが、これは当該費用のうち資本費が増加したためである。一方で、使用料収入の増加により、経費回収率は昨年度と比較して0.07ポイント増加し、使用料で賄うべき経費を全て賄えている状況にある。⑦施設利用率:前年度と比較して1.79ポイント増加した。類似団体平均を上回っている状況だが、公共下水道事業は整備段階であるため、今後の推移を注視していく。⑧水洗化率:前年度と比較して0.53ポイント増加した。これは供用開始区域と水洗化人口の増加が主な要因である。今後とも、市で行っている受益者負担金に係る早期接続による負担金減免などの接続促進事業を積極的に周知し、水洗化率の向上に取り組む。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率:令和3年度の数値は決算状況調査の報告誤りによるもの。正しくは「44.34%」である。この指標は下水道事業が保有する有形固定資産の減価償却がどれだけ進んでいるかを示すものであり、類似団体平均値を上回っていることから、類似団体よりも資産の老朽化が進んでいることが分かる。公共下水道事業は整備段階の事業であること、また、2つの処理場を有し、耐用年数が短い機械設備が多いことから減価償却費がかさむ傾向にある。②管渠老朽化率:法定耐用年数を経過した管はないため、管渠老朽化率は0.00%となっている。③管渠改善率:法定耐用年数を経過した管はないため、管渠改善率は0.00%となっている。
全体総括
令和4年度決算は、前年度に引き続き当期純利益を計上した。平成27、30年度及び令和2年度に実施した使用料改定により、長年繰り入れていた赤字補てんとしての基準外繰入は平成30年度に解消されている。また、太陽光発電収入が回復したことも相俟って、経常収支比率と経費回収率の値が前年度と比べて高い値で推移した。今後も安定した経営を進めていくためにも水洗化率向上の取組を進め、使用料収入の増加を図っていく必要がある。また、汚水管渠の布設並びに処理場設備の更新などの事業が予定されていることや、流動比率が減少していることから、施設の統廃合の推進や汚水処理経費の削減など、事業運営のさらなる効率化も図っていく。ある。また、道路地下に埋設された管渠の内側のり、収支の改善等を通じた経営基盤の強化を図る使用料収入の増加の観点から未接続の世帯への接設の更新需要や物価変動などの社会情勢、将来的料金の見直しを含めた経営計画を行う必要があ経営を確保していきます。また、維持管理費の削減による経営安定化を図る見直しを行い、コスト削減等を図りながら、経費に使用料の確保、汚水処理費の削減等により経営の改向上を図る必要がある。また、接続率の低さが課題となっているため、引PFIなどを検討し、委託業務の効率化により維持管〇管渠の老朽化については、現状では低い数字となっているが、合理的な更新計画の策定及び更新にまた、引き続き、戸別訪問など水洗化率(接続料金の単価設定や改定についての検討などが必要で抑制にも繋がっていることから、料金改定に伴う比率では前年と比較し改善の傾向となっている。ウンサイジング(適正病床数・適正人員配置)等的に行っていく。行っている。ことが出来ている。ン」の見直しを含め、適正な病院規模の検討、運り質の高い医療のために、医療機器の更新が必要れる病院として、さらに体制を改革していく必要紹介患者の増加に努めてまいります。民が安心して暮らせる、心の支えとなる病院今後も多大な更新費用を確保するために、投資と財廃合による適切な施設規模の実現を図ることを検討しえます。く。き、市街地の浸水被害を軽減するため、雨水幹線、調整池等経営を行う必要がある。予定である。適正化、適切な維持管理による延命化など、効率基本理念「将来にわたり安全な加須の水の安定供環型社会形成推進交付金を要望しさらなる生活環境のに当たっては設備更新が必要となってくる。今後化や維持管理費の削減が出来るか県及び関係市町用の検証等を行うことで、本事業の経営を持続可ト計画を策定するなど、計画的な維持管理や改築も目前であるため,更新による建設改良費全体のしていく。老朽化しているため、今後も更新計画に基づき基マネジメント計画に基づき水道施設の更新を進めて積極的な検討を行い、経営基盤の強化に努めてりに貢献していく。今後も医療の進歩に合わせた、更なる高度医療状況は改善し、健全な経営状況になると見込んでお続いており、施設の効率性には問題があると考えな時には性能の合理化や施設の統廃合を優先した整4年度の策定を目指して準備を進めている。4年度の策定を目指して準備を進めている。て,健全な経営状態が維持できるよう計画的に取り今後は、令和3年3月に策定した「佐賀西部広域水令和4年度より、広域連携に伴う事務関係システムの縮減を図るとともに、広域連携・官民連携の推ハビリテーション事業、訪問看護事業などの介護保険まれた際は、下水道使用料のあり方について検討をさらに、平成29年度に策定し、令和3年度に見直しをする経営状況を比較可能な形で把握し、安定道事業経営戦略」の見直しの際には、施設の更新需要今後も、地域で求められる医療の提供を継続しつつ、健全経営状態を確認するためのカメラ調査や道路内にあることが必要である。また令和7年度には「本庄市続の推進を図る必要がある。な水需要などを中長期的な視点で反映した実効性の平準化に努める必要がある。この点、公共下水※農業集落排水事業は令和2年度より地方公営企業サービスの改変によって生じる支出への影響を踏今後、2病院が集約される新病院の建設が開始さを検討する一方、必要職員数を考慮しながら運営今後、2病院が集約される新病院の建設が開始営方針について点検、評価しながら持続可能な病であるが、対費用効果も考え計画的に進めていくがある。また、施設基準の積極的な取得やDPCコーに」を目標に公立病院としての役割を再認識の整備を実施していく。る。令和4年度より、広域連携に伴う事務関係システムのために、集落排水事業を公共下水道へ編入を検討す対する使用料の適正反映を検討する必要がある。善を図っていきたい。き続き個別訪問や広報・PR活動により水洗化率の理費の削減に努める必要がある。政のバランスを考慮した料金見直しの検討を定期的になっているが、合理的な更新計画の策定及び更新に向けて内部留保の確保が必要である。率)の向上に努めていく。ある。つつ、維持管理費の削減につなげることで効率的な事施設については、老朽化の進行が続いているこります。に対応した環境づくりに努めるとともに、より的な運営が必要になります。水道事業を取り巻く給」の実現に向けて、健全経営に努めます。られるため、さらなる利用促進を図ってまいりま整備推進を行なっている。備計画を検討する必要がある。組みます。は収益と設備投資のバランスを考慮するととも道企業団新水道ビジョン」に掲げる『安全で安定しの運用を実施するが、その他の広域連携等に向けて進、将来的には、人口減少社会に対応した水道料金で連携し、今後も実現に向けて務めていく。能なものとしていく。更新を実施し、資産や事業費について適正な管理大幅な増加とならないよう留意しながら事業を進幹管路を含む老朽管更新を予定している。るため、今後予想される厳しい経営環境に対応でいきます。を維持できるよう、体制確立に取り組む。事業の維持に加え、地域における地域包括ケアシステ--行った経営戦略に対する進捗状況を毎年管理することや物価変動などの社会情勢、将来的な水需要などを中する必要があります。道に比して老朽化の進行度合いが高いことから、したサービス提供のため、持続可能な事業計し、医療体制の確立や、患者サービスの向上にマンホールの点検・調査を行い、管渠等の改善を下水道事業経営戦略」の改定を予定している。喫緊の取組として令和6年4月1日の公営企業会計移のある収支計画を確立し、将来にわたって安定し運用を実施するが、その他の広域連携に向けて検討を継る。向上を図る必要がある。行う必要がある。向けて内部留保の確保が必要である。業運営を実現したい。法を一部適用し企業会計に移行したため、令和元まえて検討する必要がある。れることとなるため、さらなる効率的な病院運営が賄える人員確保を取り進めていく必要がある。されることとなるため、さらなる効率的な病院運院事業を推進していく。予定。ディングの適正化による診療単価の向上に努め、とから、財政状況を踏まえながら引き続き計画的戦略的な収益確保と、可能な限り、経費圧縮に環境は厳しさを増していますが、今後も健全で安-に、経営改善に向けた取組が必要となる。た水を確かな技術・運営力で継続的に』に基づき事検討を継続する。制度の最適化が必要である。を行うことで、引き続き効率的な事業運営を目指めたい。きるよう、早急に適切な料金の見直しを実施するムの中核として、地域内の他の診療施設や、周辺地す。で、計画と実態の乖離を把握し、経営健全化に努めて長期的な視点で反映した実効性のある収支計画を確立より具体的な更新計画が求められるとともに、施努めるとともに、経営の健全化を図りつつ、地継続して進めていく。行に向け手続きを進める。た事業運営を図る必要があります。続する。画を検討する。年度以前の指標は表示していません。喫緊の取組として令和6年4月1日の公営企業会計移と安定的な経営基盤の確立に努めることとしてい営と安定的な経営基盤の確立に努めることとして収益の拡大を図ってまいります。に更新を進めていくとともに、水需要の減少に応努め、病院事業の健全運営に取り組む。定した運営が継続できるよう、中長期的な視点にし、経営の安定化を図っていきたい。域の急性期病院等と連携しながら地域完結型の医療業を推進していく。いく。ことが避けては通れない状況である。し、将来にわたって安定した事業運営を図る必要があ域に密着した医療を推進するために努力してい設等の改築に要する財源確保に向けて、さらなるる。いる。行に向け手続きを進める。じたダウンサイジングなど、施設規模の適正化にを目指したい。立ち、課題の解決に努めてまいります。ります。きます。経営改善が求められるところである。取り組み、将来に渡り安定供給に努めていく必要があります。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の深谷市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。