事業・施設概要
| 都道府県 | 埼玉県 | 経営主体 | 鴻巣市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 117,895人 | |
| 現在給水人口 | 117,833人 | 給水区域面積 | 6,244ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額21.4億円
総額20.8億円
| 都道府県 | 埼玉県 | 経営主体 | 鴻巣市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 117,895人 | |
| 現在給水人口 | 117,833人 | 給水区域面積 | 6,244ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額21.4億円
総額20.8億円
①経常収支比率は100%を超え収支は黒字となっておりますが、新型コロナウイルス感染拡大に伴う市民生活等の支援として、基本料金の4か月分免除を行ったことによる給水収益の減少等により、前年度から下回りました。②累積欠損金比率は長期にわたって0%であり、本市の水道事業は安定した運営ができているものと考えられます。③流動比率は例年100%を大きく上回っており、短期的な債務に対する支払能力を有しています。④企業債残高対給水収益比率は企業債の発行を抑制してきた時期があったことから現在でも低い水準となっています。⑤料金回収率は、基本料金免除の影響により、100%を大きく下回りました。⑥給水原価は例年、類似団体より低い値で推移しておりましたが、今回は類似団体よりも高い値となりました。これは漏水等に対する修繕が多い状態が続いていることも影響しているためで、計画的に管路の更新を行い、適正な維持管理や効率化による費用の削減に努めます。⑦施設利用率は類似団体を大きく下回っており、ダウンサイジングなど施設能力の適正化について、今後検討していく必要があります。⑧有収率は類似団体を上回り、90%を超える水準となっております。
①有形固定資産減価償却率は類似団体より、高い値となっています。②管路経年化率は類似団体より低い値ではありますが、増加傾向にあります。③管路更新率については、例年、類似団体平均を下回っておりますが、令和2年度においては、地域連絡管の整備を進めていることなどから、前年に比べ、増加しました。施設全体の減価償却率は高くなっており、浄水場施設・設備等の老朽化も進んでいると考えられますが、令和元年度から2年度にかけては配水池耐震補強工事を行うなど、施設の耐震化・老朽化対策を実施しており、引き続き、耐用年数経過後も適正な維持管理による延命化を図るとともに、経営状況を踏まえた上で適正な投資を進めていきます。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の鴻巣市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。