事業・施設概要
| 都道府県 | 埼玉県 | 経営主体 | 鴻巣市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 118,974人 | |
| 現在給水人口 | 118,911人 | 給水区域面積 | 6,244ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額21.9億円
総額19.8億円
| 都道府県 | 埼玉県 | 経営主体 | 鴻巣市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 118,974人 | |
| 現在給水人口 | 118,911人 | 給水区域面積 | 6,244ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額21.9億円
総額19.8億円
本市の給水人口は昨年度比0.07%の緩やかな減少となっています。節水意識の高まりや節水機器の普及などに伴う水道使用量の落ち込みにより、水道料金収入の減少が続いておりましたが、平成28・29年度は前年度と比較して僅かながら増加となりました。平成29年度においては、記録的な寒波の到来により、水道管の凍結を防止するための夜間における水道の利用が影響していると考えられます。①経常収支比率は100%を上回っており、収支は黒字となっています。②累積欠損比率では、直近5年間で欠損金を計上していません。③流動比率は100%を上回っており、短期的な債務に対する支払能力を有しています。④企業債残高対給水収益比率は、企業債の発行を抑制してきた時期があり、85.90%と類似団体平均値と比較すると低い水準を維持しています。⑤料金回収率は、100%を上回っており、昨年度とほぼ同等の数値となっています。⑥給水原価は、類似団体平均値を下回っており、昨年度とほぼ同等の数値となっています。⑦施設利用率は、類似団体平均値と比べて低く、60%を下回る水準が続いており、給水能力に余裕が生じている状況となっています。⑧有収率は、年間総配水量に占める水道料金収入などの収益に結びつく水量の割合ですが、90%を上回る水準が続いています。
鴻巣市の水道は、昭和37年(1962年)12月に給水が開始されて以来、発展を続ける市勢の水需要に対処するため、5次にわたる拡張工事を行ってきました。その結果、市内の管路延長は約565kmで、順次更新時期を迎えます。①有形固定資産減価償却率は、48.39%となっており、上昇傾向にあります。②管路経年化率は、類似団体平均値を下回っており、他団体と比べて法定耐用年数を経過した管路が少ないといえます。7.60%とH28年度より大きく増加しておりますが、昭和52年度に導水管が増加し、本年度に耐用年数を経過したことが要因です。③管路更新率は管路の更新ペースを示す指標であり、平成27年度より大きく減少しておりますが、石綿セメント管の布設替えが概ね完了したこと、事業計画の再構築のために布設替え工事を抑えたことが要因です。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の鴻巣市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。