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埼玉県狭山市:末端給水事業の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県埼玉県経営主体狭山市
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分A3行政区域内人口149,398人
現在給水人口148,362人給水区域面積4,627ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

①経常収支比率100%を超える健全な経営状況を維持しており、全国及び類似団体(以下、類似団体等)の平均値以上の水準となっている。給水収益の減少や施設修繕費等の増加により数値が減少したものである。今後も施設の更新等を行う必要があり、その財源を確保するため一定の収益を確保するため事務の効率化等を図り、効果的な財政運営に努める。②累積欠損金比率累積欠損金はなく、健全な経営状況である。③流動比率100%を超える状況を維持しており、類似団体等の平均値以上の水準となっている。短期的債務に対する支払い能力は健全な状況である。④企業債残高対給水収益比率類似団体等の平均値より大幅に下回っており、企業債残高の減少により数値が下がっている。給水収益が減少傾向であるとともに、今後、施設の老朽化に伴う更新等により企業債の活用も検討する必要があることから、適正な水準を維持するよう努める。⑤料金回収率100%を超え、類似団体等の平均以上の水準となっており、給水に係る費用を給水収益で賄えている。⑥給水原価類似団体等の平均を下回る水準を維持している。令和3年度は、県水受水費や施設修繕費等の増加により支出が増加したため、前年度より数値が上昇した。今後、施設の更新等に伴う減価償却費等の増加や物価高騰の影響が予想されるが、事務の効率化等により支出の抑制を図ることで適正な水準を維持するよう努める。⑦施設利用率類似団体等の平均を下回る低い水準となっているが、これは認可の際に想定していた人口規模を大きく下回る人口減少が続いているためである。今後の施設規模等の見直しが課題となっており、更新等の際には適正規模への見直しを検討していく。⑧有収率類似団体等の平均値を上回っており、前年度より0.16ポイント数値が改善しているが、引き続き漏水対策等を実施し有収率の向上に努める。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

①有形固定資産減価償却率類似団体等の平均値を下回っており、施設の更新等に努めているものの、有形固定資産の老朽化が進んでおり、年々上昇傾向である。引き続き計画的な施設の更新等に努める。②管路経年化率全国平均は下回っているが、令和元年度以降、類似団体の平均値を上回っている。法定耐用年数内での更新が追いついていない状況であり、令和3年度は、更新が約2.5kmに対し、耐用年数を経過した配水管延長が前年度と比較し約8km増加したため、数値が上昇した。なお、施設等の更新は工種ごとに「法定耐用年数」と「アセットマネジメントに関する手引き(厚生労働省)」に基づき、本市の更新基準を定めている。③管路更新率全国、類似団体等の平均を下回っている状況である。老朽管(塩化ビニール管)については令和12年度までに更新する計画であるが、引き続き適正な維持管理計画を行っていく必要がある。※H30の当該値は0.26が正しい数値

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

全体総括

経営の状況としては、サービスの提供に必要な経費を料金収入で賄うことができる健全な状況を維持できているといえる。しかしながら、施設利用率が類似団体等を下回っていることや、有形固定資産減価償却率及び管路経年化率が年々上昇傾向であること等から、今後の施設の適正な維持及び更新とそれに係る財源の確保が課題である。今後も節水意識の高まり等から水需要が減少していくことや物価高騰に伴う費用の増加が見込まれる中で、施設規模の定したストックマネジメント計画に基づき、事業費の平準化見直しや老朽化した施設の更新等を計画的に進めることで安及び計画的な管渠の長寿命化に努めていく。当該値46,072,24246,559,74946,750,49348,305,12148,502,601定的な給水体制を維持するとともに、引き続き事務の効率化等による経費削減を行うなど持続可能な事業経営に努めてい平均値47,082,77848,918,36449,696,71850,234,873く。な改定を検討していく。ていくとともに、水需要の減少に応じたダウンサイ計画どおりに償還を進めており、令和7年度には償また、利用の状況としては、稼働率は低い状況が続ます。※農業集落排水事業は令和2年度より地方公営企業善等を通じた経営基盤の強化を図ることが必要であ貢献していきます。で必要とされる役割を、安定的・継続的に果たす老朽化の状況から分かるように水道施設や管路が老ジングなど、施設規模の適正化に取り組み、将来に還が完了する予定であるため、それ以降は収益等のいており、施設の効率性には問題があると考えられ法を一部適用し企業会計に移行したため、令和元年る。令和4年度中に経営強化プランを策定し、計画とともに、医業収支の改善をはかるよう引き続き朽化しているため、今後も更新計画に基づき基幹管渡り安定供給に努めていきます。状況は改善し、健全な経営状況になると見込んでおるため、さらなる利用促進を図ってまいります。に沿った具体的な方向性と専門性や特色を持った努めていきます。度以前の指標は表示していません。路を含む老朽管更新を予定している。ります。体制を整備することで、医業収益の増加を目指します。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額29.8億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額25.9億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の狭山市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。