事業・施設概要
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | みなかみ町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cd1 |
| 行政区域内人口 | 18,510人 | 現在処理区域内人口 | 6,825人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 5,948人 | 現在処理区域面積 | 356ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 91km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は100%未満の状態が続いているものの、改善傾向にある。また、人口減少や節水意識の高まり、節水家電の普及も影響し、料金収入の停滞が続いている。経費回収率は類似団体と同程度であり、改善傾向にあるが未だ100%を下回っており、コストの削減に努めていく必要がある。企業債残高は少しずつだが減らすことが出来ている。今後も、施設の更新や設備改修のために企業債を計画的に発行する事としている。水洗化率は年々増加傾向にあるが類似団体よりも低い水準にあるため、取り組みを強化していく必要がある。令和2年度において経営戦略を策定予定であり、下水道事業の健全化及び効率化を図っていく。※過年度の修正は平成30年度決算分析欄のとおり。
老朽化の状況について
供用開始後30年が経過した管や施設があり、下水道施設の老朽化が進んできている。各施設の維持管理を適正に行いながら計画的な改修の実施に努めていく。
全体総括
人口減少による過疎化の進行や節水意識の向上、節水家電の普及等により料金収入の確保が厳しい状況となっているが、利根川源流域の水質保全や生活環境の維持向上のため、当町の下水道事業は重要な役割を担っている。下水道事業の健全な経営には、料金収入の確保、未接続の解消、老朽化施設の更新・改修等課題が多いため、経営戦略等により計画的な事業実施を図る。
経営状況
収支構造
総額4.7億円
総額2.4億円