事業・施設概要
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | 川場村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 3,264人 | 現在処理区域内人口 | 2,907人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,383人 | 現在処理区域面積 | 158ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,000m³/日 | 下水管布設延長 | 47km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
「収益的収支比率」「経費回収率」とも前年度とほぼ同じである。また、「汚水処理原価」も横ばいで、下水道事業運営に要する経費を一般会計からの繰入に頼っていることが大きな要因である。「企業債残高対事業規模比率」は、地方債現在高をすべて一般会計負担額として計算しているため、数値が出てこないが、一般会計負担額を減らせるように料金改定を行っていく必要がある。健全性、効率性ともに良くない状態が続いている。
老朽化の状況について
浄化センター管理棟の耐震工事の詳細設計を行った。今後は、耐震工事の実施、ストックマネジメント計画による電気設備等の更新をしていく予定である。管渠については、耐用年数までには期間があるがストックマネジメント計画を策定し、定期的な点検・調査を進めていくことで、異常箇所を早期に発見し、維持管理に努めていく。
全体総括
維持管理費の支出増加が明らかであり、現在の経営のままでは、一般会計の負担が増加することも明らかである。料金改定・未接続世帯への加入促進、公営企業会計の適用等、経費回収率を上げられるように努めていく。処理場、管渠のストックマネジメント計画による計画的な維持管理を行うことで経費の平準化にも努める。
経営状況
収支構造
総額5,930.9万円
総額5,743.4万円