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群馬県東吾妻町:特定地域生活排水処理の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県群馬県経営主体東吾妻町
事業名下水道事業業種名特定地域生活排水処理
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口12,868現在処理区域内人口4,707
現在水洗便所設置済人口4,707現在処理区域面積61ha
晴天時現在処理能力2,363m³/日下水管布設延長0km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額1.2億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1.1億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口

経営の健全性・効率性について

①料金収入や一般会計からの繰入金等の総収益で、総費用に地方償還金を加えた費用をどの程度賄えているかを表す指標である収益的収支比率について、5年間で多少の増減を繰り返している。一般会計繰入金を含めているためある程度一定で推移しているが、一般会計繰入金を減らしていけるように努めていきたい。④料金収入に対する企業債残高の割合であり、企業債残高の規模を表す企業債残高対事業規模比率は、一般会計からの繰入金によるものである。また、類似団体と比較してかなり少ない。⑤使用料で回収すべき経費を、どの程度使用料で賄えているかを表す経費回収率は、近年低下傾向の中平成29年からの5年間は100%であり、使用料金収入で賄えている状況になる。類似団体と比較して極めて良い。⑥有収水量1㎥あたりの汚水処理に要した費用であり、汚水資本費・汚水維持管理費の両方を含めた汚水処理に係るコストを表した汚水処理原価は平成29年度以降類似団体より低くなっている。類似団体と比較して良い傾向ではあるが、使用年数が経っている浄化槽の修繕費が多くなってきているため今後も上がってしまうと考えられる。公共浄化槽の改築に係る補助金等を活用していきたい。⑦施設・設備が一日に対応可能な処理能力に対する、一日平均処理水量の割合であり、施設の利用状況や適正規模を判断する施設利用率は、平成29年からの5年間で全て50%を割り込んでいる。各世帯の居住人員が少ないため、最も小さい5人槽でも能力を余しているためであり、類似団体との比較では悪い。⑧現在処理区域人口のうち、実際に水洗便所を設置している人口の割合を表した水洗化率について100%を維持している。類似団体との比較では良い。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

浄化槽の耐用年数は概ね30年と言われている。東吾妻町では平成9年より、事業を実施しているため、一番古い浄化槽は使用開始から約25年が経過している。現在は広報を活用し、浄化槽を少しでも長く使ってもらえるよう適正な使用の啓発を行っている。また、国の補助金制度である公共浄化槽の改築に係る補助金を大いに活用していきたい。今後は浄化槽の修理や入替等の検討も必要となるため、基金積立を実施することで、将来の浄化槽補修・更新について対応していく。

①有形固定資産減価償却率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の東吾妻町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。