事業・施設概要
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | 桐生市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 107,601人 | 現在処理区域内人口 | 4,142人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,546人 | 現在処理区域面積 | 235ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,461m³/日 | 下水管布設延長 | 69km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額2.1億円
総額1.2億円
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | 桐生市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 107,601人 | 現在処理区域内人口 | 4,142人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,546人 | 現在処理区域面積 | 235ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,461m³/日 | 下水管布設延長 | 69km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額2.1億円
総額1.2億円
下水道に流れ込む汚水を処理するため、様々な設備の維持管理が必要となりますが、これらの経費(含む借入返済金)は利用者の方々からの使用料で賄うことになっています。この使用料(収入)と維持管理費(支出)のバランスを示す指標として、「①収益的収支比率」があります。当該指標は100%で収入=支出となりますが、現在84.60%と採算が取れていない状況です。この主な要因は以下のとおりです。【収入面】平成29年度から令和2年度まで段階的に引き上げを行った使用料改定により、使用料総額が前年度に比較すると大幅に増加し、「⑤経費回収率」もわずかに改善がみられましたが、類似団体と比較すると依然として低い状況です。また、「⑧水洗化率」は85%前後を推移しており、施設の効率性も類似団体と比較すると高いものの、有収水量の大幅な増加にはつながらず、収入が確保できていないのが現状です。R2使用料総額:48,084千円(R元使用料総額:39,373千円)経費回収率:49.47%⇔類似団体:57.08%(100%が適正)【支出面】1.設備投資に伴う借入返済が多額であることR2返済額:121,931千円2.4箇所ある処理場の維持管理に多額の費用を要していることR2処理場維持管理費:76,337千円等があげられます。
下水道の主な設備の耐用年数は、下水道管や処理場の建物が概ね50年、処理場で使用している機械類が概ね15年となっています。処理場に係る設備は20数年が経過しようしており、中でも機械類の多くは耐用年数を過ぎている状況です。このような状況下、各処理場・下水道管においての事前調査、更新工事ともに未着手であるため、「③管渠改善率」の当該値はゼロとなっています。なお、類似団体においても、老朽化した下水道管の更新は進んでいない状況です。今後、令和3年3月に策定した経営戦略を反映させ、施設の健全度の維持及び向上と更新費用の低減を図るため、維持修繕での長寿命化を進めるとともに、計画的及び平準化した施設更新を適切な時期に行う予定です。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の桐生市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。