事業・施設概要
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | 桐生市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 109,490人 | 現在処理区域内人口 | 4,162人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,549人 | 現在処理区域面積 | 235ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,461m³/日 | 下水管布設延長 | 69km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額2.2億円
総額1.2億円
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | 桐生市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 109,490人 | 現在処理区域内人口 | 4,162人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,549人 | 現在処理区域面積 | 235ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,461m³/日 | 下水管布設延長 | 69km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額2.2億円
総額1.2億円
下水道に流れ込む汚水を処理するため、様々な設備の維持管理が必要となりますが、これらの経費(含む借入返済金)は利用者の方々からの使用料で賄うことになっています。この使用料(収入)と維持管理費(支出)のバランスを示す指標として、収益的収支比率があります。当該指標は100%で収入=支出となりますが、現在86.68%と採算が取れていない状況です。この主な要因は以下のとおりです。【収入面】使用料水準は国が示す方針に満たないものの「経費回収率⑤」から見て、類似団体と比較すると低い状況です。人口が少ない地域での下水道整備のため、人口が多い地域と比べ、同じ工事をしても下水道へつないでいただける方の人数が少ないことから、使用料総額は少ない状況です。・R元使用料総額39,373千円・1か月20㎥当たり家庭料金2,310円(国方針3,000円)・経費回収率42.07%⇔類似団体57.31%(100%が適正)【支出面】1.設備投資に伴う借入返済が多額であること。R元返済額:132,980千円2.維持管理に多額の費用を要する処理場を4箇所保有していること。(全て市運営処理場)R元処理場維持管理費77,806千円水洗化率は85%前後を推移しており、施設の効率性も類似団体と比較すると高いものの、有収水量の増加にはつながらず、収入が確保できていないのが現状です。
下水道の主な設備の耐用年数は、下水道管や処理場の建物が概ね50年、処理場で使用している機械類が概ね15年となっています。処理場に係る設備は20数年が経過しようしており、中でも機械類の多くは耐用年数を過ぎている状況です。このような状況下、各処理場・下水道管においての事前調査、更新工事ともに未着手であるため、「③管渠改善率」の当該値はゼロとなっています。なお、類似団体においても、老朽化した下水道管の更新は進んでいない状況です。なお、有形固定資産減価償却率と管渠老朽化率が「該当数値なし」となっている要因は、設備(資産)調査を実施しましたが、減価償却費の算出などの分析がまだ行われていないためです。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の桐生市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。