事業・施設概要
| 都道府県 | 栃木県 | 経営主体 | 壬生町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 39,708人 | 現在処理区域内人口 | 4,348人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,450人 | 現在処理区域面積 | 336ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,911m³/日 | 下水管布設延長 | 123km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
農業集落排水事業は従来から受益者が少なく、さらに農村部の人口減少が大きいため経済性を確保することが難しくなっております。使用料収入を中心とした経営では成り立たず、一般会計からの繰入金で補填している現状です。この状態を改善すべく、使用料徴収体制の強化や処理施設管理委託の長期契約等により支出削減に努力しており、徐々に収支比率の上昇や汚水処理原価の減少などの効果が出てきています。
老朽化の状況について
当町の農業集落排水事業は、平成6年から着工し徐々に整備拡大してまいりました。管渠設備等も最大23年が経過している現状です。でも、管渠設備等の耐用年数は50年とされているため、老朽化にはもう少しの余裕があります。しかし、将来の対応を準備していく必要があると検討しています。
全体総括
今後農業集落排水事業を継続的に経営していくために「新規接続の啓発・料金徴収の徹底・修繕計画の最適化」など、更なる経営健全化対策を進めて行く方針です。
経営状況
収支構造
総額2.5億円
総額1.3億円