栃木県壬生町:農業集落排水の経営状況(2015年度)
栃木県壬生町が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2015年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2015年度)
経営の健全性・効率性について
農業集落排水は受益者が少ないため経済性を確保しづらく、使用料収入のみでの経営は非常に厳しいことから、施設維持管理費の不足分を一般会計からの繰入金でまかなっているのが現状です。これを改善すべく、使用料徴収体制の強化等による収入対策や、処理施設管理委託の複数年契約の導入等による支出削減対策を行っており、徐々に収支比率の上昇や汚水処理原価の減少として効果が表れてきています。
老朽化の状況について
壬生町の農業集落排水は、最も整備が早かった地区で施工が開始されたのが平成6年ですので、管渠埋設から最大で23年が経過していることになりますが、管渠の標準的な耐用年数は50年とされているため、老朽化の観点からはまだ余裕がある状況です。そのため、現在のところは具体的な管渠の更新・老朽化対策は行っていませんが、更新時期の到来に備えて検討していく必要があります。
全体総括
農業集落排水を持続的に経営していくために、今後さらなる改善をしていく必要があります。これまで行ってきた経営健全化対策を更に推し進めるとともに、比較的新しく整備された区域での接続啓発による料金収入向上や施設修繕計画の最適化等による支出削減などにも積極的に取り組んでいく方針です。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2015年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の壬生町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。