事業・施設概要
| 都道府県 | 栃木県 | 経営主体 | 那須塩原市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 117,313人 | 現在処理区域内人口 | 1,335人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,148人 | 現在処理区域面積 | 70ha |
| 晴天時現在処理能力 | 638m³/日 | 下水管布設延長 | 28km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額8,916.2万円
総額3,772.1万円
| 都道府県 | 栃木県 | 経営主体 | 那須塩原市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 117,313人 | 現在処理区域内人口 | 1,335人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,148人 | 現在処理区域面積 | 70ha |
| 晴天時現在処理能力 | 638m³/日 | 下水管布設延長 | 28km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額8,916.2万円
総額3,772.1万円
(1)健全性について収益的収支比率は100%に近づいていますが、これは企業会計移行に伴う打切決算により、一般会計繰入金戻出を行わなかったために一時的に黒字となったもので、依然として使用料収入以外の収入(一般会計繰入金等)に依存している状況が続いています。健全な経営とは言えず、改善に向けた取り組みが必要です。企業債残高対事業規模比率は、企業債単年度償還の全額を一般会計で負担しているためO%となっています。なお、現在は規模の小さな整備事業に対しての比較的少額な借入のみ行っているため、過去に借り入れた地方債の償還が進んでいます。経費回収率は類似団体平均を下回っています。平成30年に使用料改定を行いましたが、令和6年まで激変緩和措置による軽減期間中であることから、大幅な増収につながりにくい傾向にあります。また、前年度から大幅に低下している理由として、令和元年度から南赤田地区を廃止(特環へ接続)したことと、打切り決算であったことから、例年に比べ収入額の減少が大きかったことが影響しています。汚水処理原価は類似団体平均と前年度数値を大幅に上回っています。これは、廃止した南赤田地区に比べ東部地区単体の有収率が低いためです。接続率の向上と効率的な施設維持管理によって数値を改善する必要があります。(2)効率性について施設利用率は類似団体平均を下回っています。施設の老朽化による処理能力の低下が懸念されます。水洗化率は類似団体平均を上回っていますが、100%には及ばないため、今後も水洗化率の向上を目指します。なお、廃止した南赤田地区に比べ東部地区単体の水洗化率が低いため、前年度数値から大幅に減少しています。
管渠改善率は0%となっています。老朽化した処理場施設の修繕が最優先であり、管渠の改善にまで至っていない状況です。今後はストックマネジメント計画に基づき、長寿命化に向けた取り組みを進める必要があります。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の那須塩原市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。