事業・施設概要
| 都道府県 | 栃木県 | 経営主体 | 那須塩原市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 118,351人 | 現在処理区域内人口 | 2,508人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,172人 | 現在処理区域面積 | 155ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,202m³/日 | 下水管布設延長 | 28km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
農業集落排水施設(処理場)設備の老朽化による多額の修繕が必要となり、汚水処理原価は年々増加傾向にあるのに対し、経費回収率は使用料水準が低く年々減少している。収益的収支比率は平成26年度で100%を超えたものの、今後は施設(処理場)の修繕に多額の経費が必要となることが見込まれ、一般会計からの基準外繰入金での補填なしでは、事業運営に支障をきたす経営状況である。※H25の収益的収支比率は、繰上償還含む。
老朽化の状況について
管渠改善率は0%となっているが、処理場設備の老朽化により年々修繕費用が増加している。
全体総括
今後農業集落排水施設(処理場)設備の老朽化による修繕費の増加が見込まれる。施設の統合等も含め早期に検討する必要がある。検討するにあたり、経済的かつ効率的な手法を選定し、経費削減に努める必要がある。使用料については、経費回収率100%を目指した改定が必要であるとともに、更なる水洗化率の向上に努める必要がある。
経営状況
収支構造
総額1.0億円
総額5,342.0万円