事業・施設概要
| 都道府県 | 栃木県 | 経営主体 | 那須塩原市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 115,372人 | 現在処理区域内人口 | 61,111人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 57,483人 | 現在処理区域面積 | 2,146ha |
| 晴天時現在処理能力 | 24,333m³/日 | 下水管布設延長 | 462km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額23.7億円
総額21.5億円
| 都道府県 | 栃木県 | 経営主体 | 那須塩原市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 115,372人 | 現在処理区域内人口 | 61,111人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 57,483人 | 現在処理区域面積 | 2,146ha |
| 晴天時現在処理能力 | 24,333m³/日 | 下水管布設延長 | 462km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額23.7億円
総額21.5億円
(1)健全性について経常収支比率は対前年度、対類似団体平均ともにわずかに上回り、概ね健全な経営状態を維持しています。流動比率は前年度より改善しているものの、類似団体平均を下回っており、今後も企業債償還を着実に進め、資金繰りの流動性確保に努める必要があります。企業債残高対事業規模比率は、対前年度、対類似団体平均ともに下回り、借入金負担の軽減が順調に進んでいます。経費回収率は向上傾向にあるものの、100%を下回っており、使用料収益のみで汚水処理費用を賄いきれないため、一般会計からの繰入金に依存している状態が続いています。汚水処理原価は150.36円と、類似団体平均(159.75円)よりも低く抑えられており、効率的な運営がなされているといえます。(2)効率性について施設利用率は、流域下水道で処理した水量も含まれるため、類似団体平均を大幅に上回っています。水洗化率は、類似団体平均を上回る良好な水準に達しています。引続き処理区域内における水洗化普及による環境保全と収益基盤の構築を進めていきます。
有形固定資産減価償却率は、令和2年度に公営企業会計に移行し、未償却残高を資産の取得価額とし、減価償却累計額が0の状態で開始したため極端に低く、5年間で急上昇しています。管渠老朽化率は、類似団体平均よりも低いものの、令和5年度から法定耐用年数を経過した管渠が発生したため、前年度を上回りました。管渠改善率は、わずかに上昇しており、計画的な更新が不可欠な状況となっています。供用開始後、約45年が経過し、今後、施設の老朽化がますます進むことが想定されます。令和3年度から運用を開始しているストックマネジメント計画に基づき、施設の更新を実施していきます。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の那須塩原市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。