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湖北水道企業団:末端給水事業の経営状況(2023年度)

収録データの年度

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共有

事業・施設概要

都道府県茨城県経営主体湖北水道企業団
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口116,703
現在給水人口50,502給水区域面積6,803ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額16.1億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額14.5億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

【経常収支比率】昨年度に比べ経常収益が増え、経常費用が減ったことにより4%ほど増加している。今後も経常収支比率100%以上の健全な水準を保つために費用の削減と事業の財源確保が必要である。【流動比率】昨年度より減少しているが、これは企業債償還金および未払金が増えたことによる流動負債の増加が主な要因である。引き続き工事発注時期等を考慮し比率の維持を図る必要がある。【企業債残高対給水収益比率】類似団体平均値と比べれば低い数値だが、令和元年度から経営戦略に基づいた企業債の借入を行っているため、今後は上昇していくと考えられる。したがって、この数値を注視しながら借入額の検討を図っていく必要がある。【料金回収率・給水原価】年間総有収水量が増え、また経常費用が抑えられたことによる給水原価の減少が影響し、昨年度に比べ料金回収率は増加している。今後も適正な給水原価を維持した健全な経営を努める。【施設利用率】通年してみるとほぼ横ばいが続いているが、今後は使用水量減による配水量の減少が見込まれるため、引き続き現有施設ダウンサイジング等の検討が必要である。【有収率】継続した漏水調査による修繕や経営戦略に基づく管路更新により類似団体に比べ、高い数値を維持している。今後も計画的な調査や管路更新により高い有収率の維持向上を図る。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

【有形固定資産減価償却率】令和元年度から経営戦略に基づいて老朽施設・管路の更新を進めているが、依然として平均値より高い水準となっており、資産の老朽化が顕著にあらわれている。今後も、積極的に老朽施設・管路の更新を進めていく必要がある。【管路経年化率】昨年度に比べ数値は下がっているが、法定耐用年数を超過した管路が依然として増えており、類似団体よりも管路更新の緊急性が高いことが分かる。経営戦略に基づいた計画的な管路更新を進めていく必要がある。【管路更新率】経営戦略で示している石綿管更新を中心とした管更新工事を積極的に行っている効果もあり、数値は上がっている。今後も、適正に財源を確保しながら更新率の向上を図る。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の湖北水道企業団リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。