事業・施設概要
| 都道府県 | 茨城県 | 経営主体 | 潮来市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 26,399人 | |
| 現在給水人口 | 25,542人 | 給水区域面積 | 7,140ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額6.8億円
総額6.3億円
| 都道府県 | 茨城県 | 経営主体 | 潮来市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 26,399人 | |
| 現在給水人口 | 25,542人 | 給水区域面積 | 7,140ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額6.8億円
総額6.3億円
①経常収支比率については、100以上であり、類似団体平均値を上回っていることから、現状では適正な料金収入で経営されている。②累積欠損金比率については、欠損金がなく、安定経営されている。③流動比率については、類似団体を上回っている。これは、企業債償還金が減少傾向となっていることと、新たな企業債の発行等により内部留保資金を確保していることが要因である。④企業債残高対給水収益比率は、類似団体を大幅に下回っているが、老朽化した管路の更新事業の実施等により上昇傾向が出ている。⑤料金回収率が今年度は100を下回っているが、これは、水道基本料金の減免事業を実施したためであり、減免分は潮来市一般会計より補助金で補填されている。⑥給水原価については、類似団体を上回っているが、料金設定は、近隣市町村とほぼ同程度であり、人口密度と産業構造等の地域の特性が大きく影響していると思われる。⑦施設利用率については、夏場等ピーク対応に備えるため施設能力を50%台前半の数値で推移している。施設の更新の際には、人口減少等による水需要の減少を考慮し、ダウンサイジング等を図る必要があると考えられる。⑧有収率については、今年度は類似団体平均値を上回ったが、施設の老朽化による漏水が増加しているため、計画的な施設の更新等が必要である。
有形固定資産減価償却率、管路経年化率ともに類似団体を上回っている。本市は、昭和37年から水道事業に取り組んでいることから、老朽化した管路が多いと考えられる。管路更新率についても類似団体を上回っている。これは、令和2年度に策定した「潮来市水道事業経営戦略」に基づく老朽管の更新を開始したことが要因であり、以降、類似団体の平均を上回る管路更新率となっている。今後も、「潮来市水道事業経営戦略」に基づく老朽管の更新を計画的に進めていく必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の潮来市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。