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茨城県北茨城市:公共下水道の経営状況(2019年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県茨城県経営主体北茨城市
事業名下水道事業業種名公共下水道
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口43,085現在処理区域内人口4,205
現在水洗便所設置済人口3,152現在処理区域面積117ha
晴天時現在処理能力4,000m³/日下水管布設延長41km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額3.3億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1.9億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

①令和2年度からの法の一部適用による打ち切り決算により、例年4月及び5月に収入していた使用料収入が次年度の収入になったことに加え、整備費が前年比2千万円程度増加したため、経常収支比率は低下した。引き続き、整備区域の拡大や新規接続を促すことで使用料の増加を図る。②企業債は、面整備に伴う管渠築造工事の財源として現在も発行しているが、借入残高は処理場建設で借り入れた分の償還が進んでいるため減少している。企業債残高対事業規模比率については、償還に係る費用を全て一般会計で負担しているため0%となっている。⑤経費回収率については、令和2年度からの法適用により3月末日で打ち切り決算となったことによる一時的な収入額の減少により低下した。⑥汚水処理原価については、施設利用率が低いことから、類似団体及び全国平均より高い。また、上記のとおり整備費が増加したことで、前年比で増加している。有収水量の増加を図りつつ、汚水処理費の削減を進める必要がある。⑦施設利用率は、面的な整備率の低さと人口減少の影響から類似団体や全国平均と比べて低い状況にある。面整備を推進し、処理水量の増加を図る必要がある。⑧水洗化率は、集中合併処理浄化槽を採用していた住宅団地や集合住宅の接続に伴い、類似団体より高い。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

当市の公共下水道は平成17年10月に供用を開始した比較的新しい施設である。集中合併処理浄化槽を廃止して下水道に編入した区域内には40年以上経過した管路も存在するが、定期点検を行いつつ、小規模な修繕で対応している。今後は、ストックマネジメント計画に基づき、計画的な点検・修繕を行う必要がある。なお、平成27年度の管渠改善率が3.38%となっているが、誤計上によるもので、正しくは、0.00%である。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の北茨城市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。