事業・施設概要
| 都道府県 | 福島県 | 経営主体 | 浪江町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 14,979人 | 現在処理区域内人口 | 5,730人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 0人 | 現在処理区域面積 | 369ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,507m³/日 | 下水管布設延長 | 68km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額6.3億円
総額5,528.7万円
| 都道府県 | 福島県 | 経営主体 | 浪江町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 14,979人 | 現在処理区域内人口 | 5,730人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 0人 | 現在処理区域面積 | 369ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,507m³/日 | 下水管布設延長 | 68km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額6.3億円
総額5,528.7万円
・収益的収支比率が200%を超えているが、その内容は、東京電力ホールディングスの損害賠償及び一般会計繰入金である。令和5年度は令和6年度からの公営企業法適用に伴う打切り決算によるこれまでの賠償金を積み立てていた基金を取り崩し、現金化したことで例年より収益的収支比率が高い。順調な経営に見えているものの、これまでの施設更新による企業債残高対事業規模比率が高く償還に多くの収益を充てざるを得ない状況であることに変化はない。双葉町、富岡町の共同発注による業務の合理化や農業集落排水事業と下水道事業の統合を行い、経営改善を行っているが、浪江町の将来人口は、浪江町の復興状況により大きく変化するため、資産の適正規模や収益の見通しは困難な状況にある。さらに、東京電力ホールディングスの賠償は、収益が増えると賠償金が減るため、構造的に収益が増えない仕組みとなっており、経営戦略の見直し、料金改定に向けた議論と合わせて、東京電力ホールディングスとの協議を継続的に行い、経営努力による収益の向上を図っていく必要がある。施設利用率が平均値より高くなっているが、不明水の流入が多く、実際には余裕があることが考えられるため、農業集落排水事業を統合し、今後の大規模更新投資の際に、将来を予測した施設の最適化を図っている。
・東日本大震災により、管渠及び処理場の下水道施設が被災し、施設の災害復旧工事を行ったことにより、一定程度の施設の更新が行われたものの、下水道事業開始当初(S54年度)に整備した管渠が徐々に耐用年数を迎えてくる。このため、令和6年度に中長期的なストックマネジメント計画を策定し、計画的な改築更新を行うことで更新費用の低減を平準化を図っていく必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の浪江町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。