福島県塙町:農業集落排水の経営状況(2016年度)
福島県塙町が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2016年度)
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は100%を下回り、赤字の状況である。H28は51.76%で、前年度より3.62ポイント低下している。④企業債残高対事業規模比率はH28に1139.38%となり、平均値974.93より164.45ポイント高い状況である。⑤H28の経費回収率は37.51%で、前年度より0.32ポイント低下した。平均値55.32%を17.81ポイント下回っている。⑥汚水処理原価はH28で388.98円で前年度より2.62円上昇し、平均値の283.17円の1.37倍となっている。H28の⑦施設利用率は56.54%で平均値60.65%を4.11ポイント下回っている。H28の水洗化率は、83.77%で平均値84.58%を0.81ポイント下回っている。
老朽化の状況について
4つの地区の施設を有しているが、最古のものは平成2年供用開始で、27年が経過している。施設機器類に経年劣化による能力不足が発生し、交換や修繕等で対応しているが、大規模な改築・更新を検討する必要がある。平成10年に供用開始している施設についても順次、対応していかなければならない状況である。
全体総括
行政区域内人口の減少等から加入人口の飛躍的な増加は期待できず、使用料の大幅な増加は見込めない状況の中、これまで整備してきた施設の更新需要が見込まれる厳しい経営環境にある。施設の機能診断を実施し、最適整備構想の策定を進めている。一部エリアの公共下水道への統合も視野に入れて、施設の計画的な更新を実施していく。地方債償還と施設の更新に必要な経費が多額になることが想定されるので、処理区域内の世帯に加入促進のための啓発を行うと共に、使用料等の見直しの検討も行っていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の塙町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。