福島県塙町:農業集落排水の経営状況(2015年度)
福島県塙町が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2015年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2015年度)
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は100%を下回り、収支が赤字の状況である。H27は55.38%で、前年度より8.16ポイント減少している。④企業債残高対事業規模比率はH27に1338.41%となり、平均値1081.80より256.61ポイント高い状況である。⑤経費回収率がH27に37.83%となり平均値52.19%を14.36ポイント下回り、前年度と比較して12.86ポイント減少したが、前年度には過年度分の収納等が多額にあったためである。⑥汚水処理原価はH27で386.36円で前年度の116.95%となり、平均値の130.47%である。H27の⑦施設利用率は56.90%で平均値52.31%をを4.59ポイント上回った。H27の水洗化率は、86.00%で平均値84.32%を1.68ポイント上回った。
老朽化の状況について
4つの地区の施設を有しているが、最古のものは供用開始が平成2年で26年が経過しているため、施設機器類に経年劣化による能力不足が発生し、交換や修繕等でで対応しているが、大規模な改築・更新を検討する必要がある。平成10年に供用開始している施設についても順次、対応していかなければならない状況である。
全体総括
加入人口の飛躍的な増加は期待できず、行政区域内人口の減少等から使用料の大幅な増加は見込めない状況の中、これまで整備してきた施設の更新需需要が見込まれる厳しい経営環境にある。施設の機能診断を実施し、最適整備構想の策定を進めており、公共下水道への統合も検討し、施設の計画的な更新を実施していく。地方債償還と施設の更新に必要な経費が多額になることが想定される。処理区域内の世帯に加入促進の啓発を行うと共に、使用料や加入負担金の見直しの検討も行っていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2015年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の塙町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。