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福島県塙町:末端給水事業の経営状況(2018年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県福島県経営主体塙町
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分A8行政区域内人口7,324人
現在給水人口6,466人給水区域面積1,898ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

①経常収支比率は100%以上で推移してはいるが、類似団体と比較すると⑤料金回収率は低く、一般会計からの繰入金等給水収益以外の収入で賄われているのが現状である。③流動比率は100%を上回っているが、流動資産のうち給水収益で得た割合は低い。④企業債残高対給水収益比率はH29までは減少傾向にあったが、H30は老朽化した配水池の更新工事の資金として借入をしたことにより増加している。⑥給水原価が類似団体と比較して高い要因としては、広範な管路と多数の小規模施設の維持管理に多額に費用がかかる状況にあることと、経常費用に係る減価償却費の割合が高いことにある。⑦施設利用率は平均値を14.37ポイント上回っているが給水人口の減少等によりH28から減少傾向にある。⑧有収率は漏水修繕等により改善されており、H29より1.86ポイント上回った。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

管路経年化率は高くH30で37.12%と平均値より22.99ポイント上回っている。4系統の水源からなる小規模な施設を数多く有しており、供用開始から50年が経過している。老朽化した施設の更新を順次実施しており、今後も計画的に行っていかなければならない。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

全体総括

給水原価が供給単価の約半分という現状から料金の見直しを行い、適正な料金設定への改善が必要な状況にある。漏水箇所の修繕を行った結果有収率は改善しているが、今後も老朽管路の計画的な更新を行い、有収率の向上を図ることで経営の安定化に繋げていかなければならない。給水人口が減少していく中で、事業を継続するためには、施設・管路を効率的に維持管理し、計画的な更新を進めていく必要がある。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額2.5億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2.4億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の塙町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。