福島県棚倉町:公共下水道の経営状況(2019年度)
福島県棚倉町が所管する下水道事業「公共下水道」について、2019年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2019年度)
経営の健全性・効率性について
公共下水道の接続率は、元年度末現在で61.7%で、経営の健全化のため接続率の向上が最優先課題として挙げられる。管渠整備は、平成25年度施工を最後に一時事業を休止しており、浄化センターの稼働率が70%を超えた段階で再開について検討する。一方、収益的収支比率は、100%に届いておらず単年度収支が毎年赤字となっており、一般会計からの基準外操出に頼らざるを得ない状況にある。企業債残高対事業規模比率については、平成27年度から終末処理場の耐震化、機器更新の事業実施により数値が上昇している。経費回収率及び汚水処理原価については、全国平均と比較して低い水準になっているが、接続率が伸びていない状況では、料金改定等をする状況でないため、当面この水準で推移する。施設利用率及び水洗化率については、接続率向上による経営の健全化に努める。
老朽化の状況について
管路については供用開始が平成9年4月で40年未満であるため、耐用年数経過による更新を行っていない。浄化センター施設等については、平成28年度からストックマネジメント計画により電気設備や機械設備など効率的な更新を実施していく。今後、ストックマネジメント計画を進め、施設の適正な維持管理に取り組む。
全体総括
各指標に偏りがあるのは公共下水道事業の全体が完了していないため。現時点で経営の健全性等担保していくことは困難であるが、接続率向上に取り組み徐々に解消する。また、事業の効率化のため、今後の人口動態や宅地化の状況を分析する。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2019年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の棚倉町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。