福島県棚倉町:農業集落排水の経営状況(最新・2024年度)
福島県棚倉町が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
農業集落排水施設は、計画対象人口2,230人、計画処理対象戸数405戸という事業規模で平成9年度から供用開始となっており、令和6年度末の処理区域内の人口別接続率が75.09%、戸数別接続率が69.30%となっております。収益的収支比率は、100%を下回っており不足する費用については、一般会計からの繰出金に頼っています。農業集落排水事業は、施設整備が完了していますので投資が必要なければ、経常費用が徐々に減少することが見込まれます。累積欠損金比率は公営企業会計移行以前の経常損失を引き継いだことにより欠損金が生じたものであり、今後企業債の償還に伴い解消される見込みである。流動比率は前年度の企業債等による償還の一時的な負債であり、今後使用料収入の増加に伴い解消されるものと見込まれる。企業債残高対事業規模比率については、建設改良債の額は少ない状況であるが、今後施設の老朽化に伴う更新により建設改良費の増加が見込まれる。経費回収率及び施設利用率、水洗化率については、管渠への接続率の増加や料金改定を含めた使用料収入の増加により100%に近づくものと見込まれ、現在年2%程度の伸びとなっている接続率をさらに伸ばせるよう取り組むことで経営の健全化、施設等の効率性向上に努めてまいります。
老朽化の状況について
農業集落排水施設の供用開始は、平成9年4月となっており、事業開始から27年が経過しています。管渠整備は順次更新工事を行ってきたものの管渠以外の重要施設については、施設本体以外に電気設備や機械設備などが更新時期を迎えています。そのため令和2年度から国の補助事業である機能強化事業に取組み、施設本体、電気設備、機械設備等の更新を実施しました。今後も施設のきめ細やかなメンテナンスに努めながら、施設の適正な維持管理に努めてまいります。
全体総括
農業集落排水施設の供用開始は、平成9年4月となっており、事業開始から27年が経過しています。管渠は東日本大震災以降、順次更新工事を行ってきたものの管渠以外の重要施設については、施設本体以外に電気設備や機械設備などが更新時期を迎えています。そのため令和2年度から国の補助事業である機能強化事業に取組み、施設本体、電気設備、機械設備等の更新を実施しました。今後も本体のきめ細やかなメンテナンスに努めながら、施設の適正な維持管理に努めてまいります。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の棚倉町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。