事業・施設概要
| 都道府県 | 福島県 | 経営主体 | 柳津町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 3,339人 | 現在処理区域内人口 | 1,081人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 833人 | 現在処理区域面積 | 52ha |
| 晴天時現在処理能力 | 492m³/日 | 下水管布設延長 | 23km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率はH28年度から100%程度で推移はしているが、経費回収率をみると全国平均及び類似団体平均よりも低くく一般会計繰入金に依存しているのが現状である。また、水洗化率も全国平均及び類似団体平均より下回っているが、高齢世帯等であり過疎化・少子化の進行に伴い多くの加入を見込むには厳しい状況にある。
老朽化の状況について
処理場及びマンホールポンプ場に関しては、計画を立て修繕を実施しているが、供用開始後20年を経過する処理場もあるため計装盤等の大規模な改修が今後控えている。また、管路施設に関しては、管路自体よりもマンホールの蓋の劣化が見られ始めているので計画的に交換していく必要がある。
全体総括
供用開始後14~20年経過しているため、企業債の償還額は減ってきているが、修繕費は多額であり今後処理場のほかマンホールの蓋などの経費も必要となってくる。また、少子高齢化・過疎化の進行に伴い、使用料も減少してくる。今後必要となる財源を確保するためにも、28年度に策定した経営戦略を履行し未加入者の2割の早期加入を図るほか使用料の見直しを実施し、最適整備構想を活用し計画的な経営に努める。
経営状況
収支構造
総額9,056.3万円
総額5,056.1万円