事業・施設概要
| 都道府県 | 福島県 | 経営主体 | 柳津町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | C3 | 行政区域内人口 | 2,809人 |
| 現在給水人口 | 2,610人 | 給水区域面積 | 3,168ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
現在実施している統合事業等実施による地方債償還金が増加傾向にあり、収益的収支比率低下の要因となっている。今後、施設統合や区域拡張、施設更新等を継続的に行っていく必要があることから会計状況を勘案しながら単年度当りに実施可能な事業量をその都度調整し計画的な施設整備を進めていくことが重要となる。
老朽化の状況について
老朽施設については、整備年限を把握し優先順位を判断しつつ更新を計画しているが、構造物に付帯している管路、機器設備等(ポンプ等)については運転状況や環境により耐用年数以内での故障も発生していることから点検等の結果に応じて適宜更新計画を修正しつつ施設全体の延命を図っておくこととなる。
全体総括
町内の安定した生活環境を整備することを目的として未普及地域の解消や統合による施設の安定化などに取組んでいるが、事業実施による地方債償還金の増加など事業を永続していく上での様々な課題も発生している。今後も老朽施設の更新費用増、新規事業の実施、人口減少に伴う使用料の減少、施設耐震化の推進、災害・テロへの備えなど事業継続のために避けては通れない対応に迫られているため、平成28年度末に策定した経営戦略の履行や適正な変更を行い事業継続に向けて進めていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額2.5億円
総額2.5億円