事業・施設概要
| 都道府県 | 福島県 | 経営主体 | 本宮市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 30,790人 | 現在処理区域内人口 | 12,450人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 12,024人 | 現在処理区域面積 | 494ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 82km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は、料金収入や一般会計からの繰入金等の総収益で、総費用に地方債償還金を加えた費用をどの程度賄えているかを表す指標である。H25は、地方公共団体金融機構資金に係る繰上償還金分が含まれているため、繰上償還金を除くと74.16%となる。経費回収率は、使用料で回収すべき経費を、どの程度使用料で賄えているかを表した指標である。H25までは、70%弱であったが、H26は、汚水資本費について特定財源や公費負担の控除について見直しした。汚水処理原価も上と同じ理由で、H26から下がっている。
老朽化の状況について
管渠改善率は、更新した管渠延長の割合を表した指標で、管渠の更新ペースや状況を把握できる。H24は、東日本大震災により災害復旧工事を施工したことによる。
全体総括
本宮市の下水道事業は、昭和51年度に事業認可を得て、事業に着手し、昭和63年10月1日から供用開始をしている。事業開始から38年、供用開始から26年経過している。今後、節水機器の普及拡大、人口減少の進展等による使用料の減少、改築更新費の計上、人手不足等を背景とした維持管理費の増加等が予想されるところであり、経営状況の現状をしっかり把握し、将来の見通しを立てることが重要になってきている。
経営状況
収支構造
総額5.1億円
総額2.9億円