事業・施設概要
| 都道府県 | 福島県 | 経営主体 | 本宮市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A6 | 行政区域内人口 | 29,921人 |
| 現在給水人口 | 29,236人 | 給水区域面積 | 7,670ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は昨年に引き続き100%以上を維持している状況であるが、給水収益の減収、電気料の価格高騰等によって生じた損失を一般会計からの繰入金により補填した。料金回収率についても、この影響を受け前年度より7.61ポイント減少する結果となった。企業債残高対給水収益比率については、例年同様に類似団体の平均値と比較して低い状態であるが、今後、施設や管路の老朽化による更新時期が控えているため借入額の増加が見込まれる。施設利用率は全国平均とほぼ同値であるが、今後の人口減少等を踏まえ、効率的な施設運用の検討を進める必要がある。有収率は前年度より3.19ポイント上昇しており、漏水の早期発見と適切な対処ができていると判断できる。
老朽化の状況について
※R04数値の訂正②管路経年化率7.90③管路更新率0.18管路経年劣化率については、類似団体・全国平均よりも低い数値となっているが、将来の更新需要に備え、現在の経営状況を維持しつつ、引き続き計画的な施設更新を行っていく必要がある。
全体総括
今後も人口減少等による給水収益の減少、人件費や物価の高騰による施設維持にかかる費用の増大などが予測されることから、適切な将来にわたる持続的な安定経営を目指し、適切な料金水準や料金体系の検討を行って行く必要がある。
経営状況
収支構造
総額9.4億円
総額9.3億円