福島県田村市:農業集落排水の経営状況(2017年度)
福島県田村市が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2017年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2017年度)
経営の健全性・効率性について
◆収益的収支比率は、H27以降において繰出基準の算定方式見直しにより経営改善が図られているデータとなっているが、経費回収率は30%代と低水準で推移している。これは、使用料水準の低さが収支圧迫の要因となっており、経営規模の適正化や使用料水準の引き上げ等について検討し、経営改善が求められる結果となっている。◆類似団体と比較して、水洗化率と施設利用率は上回っているものの汚水処理原価は高水準にあるため、使用料の見直しについて検討が必要となっている。◆企業債残高は、管路整備の概成に伴い年々減少しており、企業債残高対事業規模比率は算定方式の見直しにより大幅に減少し、ほぼ横ばいで推移している。
老朽化の状況について
農業集落排水事業で整備した処理施設および管路施設は、供用開始から18年が経過している。これまで大きな更新投資はないが、今後は耐用年数を超えた機械設備等に対する更新経費と老朽化に伴う維持管理経費の増加が見込まれる。
全体総括
持続可能な汚水処理事業の継続に向けて、近接する下水道への接続と公共下水道事業への事業統合を平成32年4月に計画している。これにより、使用料水準も公共下水道事業に統一され、処理場における維持管理費や機械設備等の更新経費も削減されることから、汚水処理事業に係る経営の合理化が進む予定である。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2017年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の田村市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。