事業・施設概要
| 都道府県 | 福島県 | 経営主体 | 喜多方市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 50,559人 | 現在処理区域内人口 | 2,863人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,529人 | 現在処理区域面積 | 290ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,885m³/日 | 下水管布設延長 | 47km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
現在、管渠布設工事等に関してはほぼ完了し、下水道への加入促進を図っている段階にある。このため、近年の工事等による地方債の償還に伴い①収益的収支比率、④企業債残高対事業規模比率、⑤経費回収率は減少傾向にあり、⑥汚水処理原価は増加傾向にある。また、下水道への加入促進により⑧水洗化率は増加傾向にあるものの、⑦施設利用率は人口減少等によりほぼ横ばいとなっている。
老朽化の状況について
堰沢処理区を昭和60年度に供用開始し、それ以降12処理区を整備し、現在13処理区について供用開始している。年数経過とともに、劣化等による機器修繕が発生している。現在のところ、10処理区において来年度より機能診断を実施し、最適整備構想で改築、更新計画を策定し、修繕と併せ、効率的な施設管理を図る予定である。
全体総括
現在、下水道への加入促進を図っている段階にあるが、供用開始から20年以上経過している区域の老朽化対策も必要な状況となっている。このため、長寿命化計画の策定及び平成32年度の公営企業会計移行による財務諸表の作成により経営基盤の強化と財政マネジメントの向上に取り組んでいくことが必要である。
経営状況
収支構造
総額1.3億円
総額1.0億円