事業・施設概要
| 都道府県 | 山形県 | 経営主体 | 白鷹町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | K3 |
| 行政区域内人口 | 13,155人 | 現在処理区域内人口 | 1,089人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,089人 | 現在処理区域面積 | 15,206ha |
| 晴天時現在処理能力 | 362m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は100%を超える値となっている。年々、合併浄化槽の設置基数が増加していることに伴い、使用料収入・有収水量は増加はしているが、修繕等の対応により、維持管理に要する経費が増加していることから、⑤経費回収率は減少傾向にある。⑥汚水処理原価についても、維持管理に要する経費が増加していることから、類似団体と比較しても高い数値となっている。
老朽化の状況について
本事業は平成21年度の事業開始から10年以上が経過している。現在のところ、老朽化に伴う合併浄化槽本体の故障はないが、付属機器(ブロワ等)の修繕の発生が多くなってきており、今後さらに増加することが想定される。定期的かつ適切な保守点検を行うことにより、維持管理費の抑制に努めていく。
全体総括
本事業は下水道未整備地において継続して取組んでいくものであり、今後さらに設置基数の増加を計画している。合併浄化槽が普及することにより、使用料収入は増加していくが、同時に整備するための財源としての地方債の年間償還額も増加していくこととなる。さらに年数の経過とともに修繕が増えることが想定され、今後の経営状況の悪化が懸念されるところである。合併浄化槽の普及を図ると同時に、維持管理費を削減するため、計画的・効率的な経営に努めていく。
経営状況
収支構造
総額3,080.5万円
総額2,596.0万円