事業・施設概要
| 都道府県 | 山形県 | 経営主体 | 白鷹町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | K3 |
| 行政区域内人口 | 14,814人 | 現在処理区域内人口 | 713人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 713人 | 現在処理区域面積 | 15,206ha |
| 晴天時現在処理能力 | 216m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率については、単年度で見れば100%を下回っているものの、経年で比較した場合上昇傾向にあるため経営は改善しています。⑤経費回収率については、類似団体と比較すると、近年ほとんど同じ状況にあります。しかし、100%を下回っており、営業収益だけで賄えず営業外収益で対応している状況にあります。⑥汚水処理原価については、類似団体と比較すると、ほぼ同様となっておりコスト削減に結びついていると考えられます。⑦施設利用率については、類似団体と比較するとほぼ同様の数値となっています。合併浄化槽の設置基数については年々増加しており、有収水量も確保できている状況にあるため、今後の利用率向上につながるものと推察されます。⑧水洗化については、全て雑排水及びし尿処理となるため100%となっています。将来も同じ数値で推移すると推察されます。
老朽化の状況について
この事業で設置した浄化槽本体の耐用年数はまだ経過していないため、本体の交換は必要ない状況にあります。しかし、付属機器類の修繕がここ数年出てきているため、今後は増加するものと推察されます。
全体総括
この事業は平成21年度から取り組んでいる事業であり、平成28年度も継続する事業であります。毎年、合併浄化槽の設置基数が増加していくため、維持管理費は増加するものと推察されます。今後は、有収水量の確保とともに、使用料だけで賄えるように適正な使用料の設定及び維持管理費の縮減と利用率向上に努める必要があります。
経営状況
収支構造
総額1,351.1万円
総額1,308.0万円