事業・施設概要
| 都道府県 | 山形県 | 経営主体 | 白鷹町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 13,422人 | 現在処理区域内人口 | 2,497人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,089人 | 現在処理区域面積 | 129ha |
| 晴天時現在処理能力 | 5,400m³/日 | 下水管布設延長 | 31km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比較は、近年100%を継続しておりますが、起債償還へ一般会計からの繰入金が充てられていることによるものです。使用料は横ばいの状況が続いております。④企業債残高対事業規模比率は、年々減少傾向となっており、類似団体との比較でも低い値となっております。これは資本整備が完了し、起債償還が順調に進んでいることによるものです。特定環境保全公共下水道事業は平成7年3月より供用開始となり25年目を迎えており、今後施設の老朽化対策などを見据えた事業運営を行っていく必要があります。⑤経費回収率は、近年100%を継続しています。⑥汚水処理原価は経年で大きな変動がなく、類似団体と比較しても低い状況となっております。⑦施設利用率は経年で大きな変動がなく、類似団体と比較しても高い状況となっております。施設の有効活用を図るため、令和5年度、令和8年度と順次農業集落排水を下水道へ接続する工事を進めてまいります。⑧水洗化率は、近年高い数値となっており、類似団体と同程度の割合となっております。しかし、83.66%となっており、未だ未加入の家庭へ加入促進を図っていく必要があると考えております。
老朽化の状況について
特定環境保全公共下水道事業は平成7年3月より供用開始となり25年目を迎えており、今後施設の老朽化対策などを見据えた事業運営を行っていく必要があります。
全体総括
特定環境保全公共下水道事業は経費回収率、施設利用率について類似団体より高い数値となっています。また、企業債残高対事業規模比率、汚水処理原価も落ち着いた推移で類似団体との比較でも低くなっております。現在、浄化管理センター等の施設の有効活用を図るため、令和5年度、令和8年度と順次農業集落排水を下水道へ接続する工事を進めております。
経営状況
収支構造
総額1.0億円
総額4,166.1万円