事業・施設概要
| 都道府県 | 山形県 | 経営主体 | 白鷹町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 14,814人 | 現在処理区域内人口 | 2,764人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,189人 | 現在処理区域面積 | 129ha |
| 晴天時現在処理能力 | 5,400m³/日 | 下水管布設延長 | 31km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率については、100%を下回っているものの、経年で比較した場合上昇傾向にあるため経営は改善しています。④企業債残高対事業規模比率については、経年で比較すると低い数値となっていますが、これは、企業債の規模が収入に見合ったものであると考えます。⑥汚水処理原価については、類似団体と比較すると低い数値となっており、コスト縮減に結びついていると考えられます。⑦施設利用率については、類似団体と比較すると、高い数値となっており適正であると考えます。⑧水洗化率については、類似団体と比較すると低い数値となっているが、経年で見た場合右肩上がりに推移しており、今後も増加するものと推察されます。
老朽化の状況について
管渠については、経年劣化により老朽化が激しい状況にあります。汚水枝線工事については、緊急度の高い箇所から実施しています。
全体総括
この事業については、経年で比較すると経費回収率が高く、使用料収入でだいぶ賄えている状況にあります。しかし、水洗化率で見れば年々右肩上がりではあるが、類似団体と比較するとまだまだ低い数値となっています。今後は、適正な料金収入の確保と維持管理費の削減、また、有収水量を確保するためにも、下水道加入促進を啓蒙していく必要があります。汚水枝線工事についても今後計画的に実施していく必要があります。
経営状況
収支構造
総額1.0億円
総額4,344.0万円