事業・施設概要
| 都道府県 | 山形県 | 経営主体 | 高畠町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 24,470人 | 現在処理区域内人口 | 4,416人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,345人 | 現在処理区域面積 | 203ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 45km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
企業債償還はピークを過ぎ、残高が減少してきている。また、ここ数年は大規模な建設事業を行っておらず、使用料収入もほぼ横ばいであることから、経営状況に大きな動きはない。ただ、類似団体平均値から見ても汚水処理原価が高い傾向にある。水洗化率も同様に低いことから、費用対効果が類似団体よりも薄いことがうかがえる。
老朽化の状況について
特定環境保全公共下水道建設事業は平成4年から開始しており、公共下水道ほどではないが老朽化が進んでいる。現在は小規模な修繕を行っているだけで、大掛かりな管渠改善は行っていない。
全体総括
経営状況は安定しているものの、依然類似団体と比べると悪い状態にある。整備区域の再編や水洗化率の向上などを図る必要がある。また、老朽化の問題が今後深刻になってくるため、大規模な施設改善に対する収支計画を立てる必要があるが、公共下水道に対して経営規模が小さいので、注意が必要である。
経営状況
収支構造
総額1.6億円
総額9,918.0万円