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山形県西川町:農業集落排水の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県山形県経営主体西川町
事業名下水道事業業種名農業集落排水
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口4,732現在処理区域内人口213
現在水洗便所設置済人口207現在処理区域面積32ha
晴天時現在処理能力181m³/日下水管布設延長3km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額2,239.2万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額802.1万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

「収益的収支比率」については、近年は100%前後の数値を維持していたが、今年度100%を下回り経営改善に向けた取組が必要である。要因としては、一般会計繰入金が減少し起債による地方債償還金が増加したことが考えられる。施設への投資による地方債償還の負担が毎年大きく、不採算分を一般会計繰入金に依存している状況であり、今後使用料収入が減少する見込みであるため一般会計繰入金への依存度は増加すると考えられる。「企業債残高対事業規模比率」については、類似団体の平均値よりかなり低い数値となっている。この要因としては、料金収入等の営業収益は毎年大きな変動がなく推移しており、かつ、近年は新たな起債を行っていなかったことが考えられる。「経費回収率」は近年100%に近い数値であったが、当年度は通報装置の更新工事等を実施したため、前年と比較し低い数値となった。使用料収入が減少傾向にあるため、更新工事等の有無により指標数値が大きく変動する。「汚水処理原価」も設備の更新工事により増加した。汚水処理人口の減少等により今後の料金収入の増は見込めないため、費用削減が必要である。施設の効率性に関する経営指標については、「施設利用率」は人口減少等により平均を下回っているものの、「水洗化率」は100%に近づいており今後も水洗化率向上の取組を行っていく。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

計画区域内の管渠整備については、平成9年に供用を開始し、ほぼ完了している。残りは地理的に困難な箇所のみとなっている。管渠の耐用年数である50年の範囲内であることから、当面は管渠の状況を確認しながら、劣化した箇所については随時工事を行う予定であるが、今後大規模な修繕が予想されるものもあることから、計画的に行っていきたい。

①有形固定資産減価償却率
②管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の西川町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。