山形県河北町:農業集落排水の経営状況(2014年度)
山形県河北町が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2014年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2014年度)
経営の健全性・効率性について
舞台、吉野及び荒小屋地区内に限られた排水処理事業であるが、皆水洗化は達成していない。しかし、汚水処理原価が増えるなかで、施設の維持管理経費が毎年10,000千円に満たず、それに伴なう一般会計からの繰入金は毎年、不足無く計上されていることから、使用料等自主財源で全部を賄えないものの、維持管理は対応ができている。また、新たな借金となる地方債の借入予定は今後無く、地方債元利償還金相当の一般会計からの繰入金も例年計上されており、将来に向けた住民の債務負担はない。
老朽化の状況について
平成9年供用開始以降、19年が経過しているが、全て塩化ビニル管(フレキシブル管)による整備であるため、比較的耐久性が高く、これまで大規模な修繕の事案は発生していない。しかし、内閣府が全体的に定めている「国土強靭化計画」のうち、「供用20年経過施設の機能診断調査」の時期は確実に近づいており、そのことにも今後は注目していかなければならない。
全体総括
各項目のほとんどが類似団体平均値より良い数値を示し、計画的な管渠修繕の時期にはさしかかっていないものの、依然として全額自主財源による経営には程遠い。そのため、企業経営の視点から、住民から理解を得たうえで、料金改定について実施していかなければならない。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2014年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の河北町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。