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山形県山辺町:簡易水道事業の経営状況(2017年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県山形県経営主体山辺町
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分D4行政区域内人口14,483人
現在給水人口469人給水区域面積441ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

水道事業の収益については収益的収支比率及び料金回収率が毎年100%を超えているように、単年度収支自体は黒字となっているが、これはあくまで必要最低限の管渠修繕等しか実施していないためである。施設の老朽化に伴い漏水も年に何回か発生しており、その都度対応している状況にある。水道施設の抜本的見直しが必要となっている時期であるが、財源の確保の課題があり進んでいない状況にある。また、給水原価については平均値を下回っており比較的安価である。ただし、施設利用率や有収率については平均を下回っており改善の余地がある。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対給水収益比率
⑥料金回収率
⑦給水原価
⑧施設利用率
⑨有収率

老朽化の状況について

施設及び管路の老朽化が進んでおり、年数回故障や漏水が発生している。異常が発生した場合には連絡が入り次第、ただちに原因究明と修理等をその都度実施しているが、新たな管渠の布設という事でなくあくまで修繕としての入れ替えでの対応である。また復旧までは断水対策として給水車での対応などもしている。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

全体総括

施設の老朽化等に伴い漏水や故障の対応が課題である。また、管路更新等については財源の確保や受益者負担の点からも困難が予想されるが、平成32年4月からの法適化に向けて検討を重ねてゆき、また、法適化後も健全経営を図るべく努力してゆく。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額1,060.5万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額973.1万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の山辺町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。